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チアフルバニー メダロット一覧 ⇒ た行 - S アイドル型メダロット(IDL) 登場作品:S 機体概要Success!!! メダTuber 機体説明メダロットS 登場人物としてのチアフルバニーメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットの日を記念して開催されたオンラインイベント、「MEDAROTDAY2021」のメダロットニュース第1部の最中に突如としてMVと共に公開された、メダロットS初出のアイドル型メダロット。 ディアステージとパームス以来となる、アイドル型最新鋭機である。 MEDAROTDAY2021のイベントロゴには人参が描かれており、それはチアフルバニー登場の伏線であった。 デザインは人参とうさぎとの合成。 メカニカルデザインはパームスとディアステージも手掛けた神藤かみち氏。 前年のMEDAROTDAY2020に登場したシュシュポップと同様、アイカメラ中央に赤い点が存在する。 後頭部に、人参を模したパーツが付いており、正面から見るとうさぎの耳の様に見える。 また、人参そのままのビタミンカラーがメインカラー。 両腕は人参を模した剣の二刀流である。 ちなみに頭部パーツ名にあるコラフクは、アフガニスタンから中国を経て日本に伝わった頃の人参の呼称、胡蘿蔔(こらふく)に由来する。 Success!!! 「MEDAROTDAY2021」での発表時にMVと共に公開されたチアフルバニーの歌唱による楽曲。 過去の楽曲とは異なり、メダロットSシナリオ中で使用されたBGM、「きっと、空までも」が原曲。 現在はメダロット公式YouTubeチャンネル、メダロットチャンネルで公開されている。 メダTuber 「MEDAROTDAY2021」内メダTuberトークコーナーで、3体目のメダTuberとしてデビューを果たす。 愛称はチア。 主にメダロットクラシックスプラスの実況生配信や、料理生配信を行う。 その時の発言のせいで、一部では芸人とも呼ばれることも。 また、料理配信時にはチアの顔を貼り付けたダンボール製の覆面を被った人物が料理をするという、驚愕の絵面を見ることが出来る。 かつてネットミームとしてネタにされた、某ロボットの名前を書いた段ボールを着た男性の写真とは、恐らく関係は無い。 後にチアフルバニー2が登場してからは、メダロットニュースでの発表直後にチアフルバニー2の姿になっている。 機体説明 メダロットS 「MEDAROTDAY2021」内メダロットニュースでの公開後、ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 両腕パーツにチャージゲージに関する格闘技を備えているのが特徴。 頭部パーツはハイパーセプトで、右腕パーツはチャージドレイン。 左腕パーツはヘヴィパーツで、本作初出の新技、オーバーチャージ。 相手のチャージゲージを増加させる効果を持つ格闘スキルで、一見すると相手を有利にしてしまう様に感じられる。 だが、チャージゲージ最大値のメダロットに攻撃すると、ダメージ5倍、全パーツ特性付与、防御無視効果を発動させる。 さらに、攻撃後にはチャージゲージをバーストさせて0にしてしまう効果を持つ。 うまく使えれば、チャージゲージ最大値のメダロットを機能停止させることが出来る。 たとえ機能停止に至らずとも、チャージゲージを無くせるためあらゆる意味で封殺出来る。 成功値が低めなのが難点で、この点はランダムにはなるがハイパーセプトで補える可能性がある。 脚部特性はミラージュ。 ヘヴィリミットは二脚タイプとしては標準的な1。 左腕パーツを支えるに充分である。 カスタムスキン 漫画「サイボーグクロちゃん」とのコラボの一環として、お手伝いロボットのナナを模したナナver.の期間限定カスタムスキンが追加されている。 カラーリングはナナのそれを模しているのだが、おかげで頭の人参が焦げた様になってしまった。 腰にはナナの尻尾を模した電球型のパーツが追加されて、両腕にフライパンを携えている。 登場人物としてのチアフルバニー メダロットS イベント「MEDAROTDAY2021スペシャルロボトル」にて登場。 新人アイドルメダロットで、シュシュポップ達からメダTuberについて教えてもらっている最中である。 人参料理に強い拘りを持ち、アラセ達と神社の祭りで出会った時も、幻の人参を求めていた。 (CV ???) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 推したいメダが居るんだよ!アイドル型一覧 ディアアイドル 裏の顔はスケバン刑事、初代アイドル ディアステージ クールに盛り上げる、青の2代目アイドル パームス 熱く魅了する、赤の3代目アイドル チアフルバニー 元気爆発(相手が)、4代目アイドル チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!5代目アイドル ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる6代目にして初の男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う7代目男性アイドル ロボトルの続きはウェブで!メダTuber シュシュ アリーナを駆けるスチーム系ボーカリスト リア様 秘めたるセンスを持った女子学生 チア 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 モチーフのひとつ、ウサギ系メダロット キラビット 時を操る初代ウサギ ラビウォンバット 時を操る二代目ウサギ ボーパルラビット 飛行型なら首を刎ねる十二支の卯 ピンクラビー すすたけ村のガンナーウサギ ルナコニー 時を操る真型ウサギ シュシュタイト 月からの刺客、可変ウサギ クロノラビット ビームを放つDUALな白ウサギ テンプトバニー カジノを駆けるDUALな黒ウサギ チアフルバニー 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!ニンジンツインテうさぎ娘 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ 機体性能 メダロットS チアフルバニー (女) アルバム 「魅せる」だけではなく元気を与えることをコンセプトに設計されたアイドル型メダロット。いつも明るく元気よく!チアフルバニーが頑張るあなたを応援しまっす☆ ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ツインコラフク(IDL03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ Hv 3299 - - 824 609 3 たすける ハイパーセプト - 右腕:ニンニンブレード(IDL03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ Hv 2699 1228 1212 788 537 かくとう チャージドレイン - 左腕:ジンジンブレード(IDL03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ Hv 2699 643 1387 517 587 かくとう オーバーチャージ - 脚部:ピョンコピョンコ(IDL03) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 タイプ 脚部特性 Hvリミット 3099 693 1311 1113 807 二脚 ミラージュ 1 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
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ハートロール メダロット一覧 ⇒ は行 - S ロックマンエグゼ/ロール(RME) 登場作品 S ハートロール 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとバトルオペレーションRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはロックマンエグゼシリーズのヒロインであるネットナビ、ロールである。 その姿はロールの特徴をそのままメダロットに落とし込んだもので、 他のロックマンエグゼコラボメダロット同様、他のメダロットに比べて細身である。 メカニカルデザインは神藤かみち氏、コラボメダロットを手掛けるのは初。 頭部のパーツ名は頭のリングで叩く「ロールウィップ」が元ネタ。バトルチップとしての攻撃手段でもある。 左腕はナンバリングシリーズ第4作「ロックマンエグゼ4」で初めてロックマンと対戦した際に使用したロールアローを模している。 また、エグゼシリーズでのロールは他のネットナビを回復する能力を持っており、回復パーツを持つのはその反映と言って良いだろう。 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンエグゼコラボの開催に合わせて、コラボイベント「ロックマンエグゼ ロボトルミッション!!」で入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 頭部パーツは回避シールで、頭部の行動としてはメダロットSにおいては初の搭載となる 右腕パーツはフィールドリペア?。 左腕パーツはライフル。女性型のものとしては威力が高め。 脚部特性はエマージェンシー、脚部の性能としては射耐が高めでHvリミットは0 エマージェンシーを生かすのならば、ファーストエイドやレストア系のパーツと合わせて味方のパーツ復活の環境を整えるのも良いだろう。 また、奇しくもラブゲッターとはハート繋がりな上に、回復と射撃を行えるという共通点を持つ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 プラグイン!ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー? 剛力で吹き飛ぶでガス!ガッツマン ウラナード? 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン 癒しのハートメダロット ラブゲッター 愛するものを癒し、恋敵を蜂の巣にする愛の使者 ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ハートロール (パーツ性別:女) アルバム 謎のデータをもとに開発された、ハートマークのデザインが特徴的なメダロット。ピンクにきらめくハートの矢は、どんな相手だって射止めちゃう!味方を癒すその姿に心を奪われてしまえば、もはや逃げ隠れすることもままならない ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ハートウィップ(RME02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 2949 1476 724 757 564 3 - しゃげき 回避シール 右腕:ハートハンド(RME02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2699 - - 811 607 - なおす フィールドリペア 左腕:ハートアロー(RME02) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2699 1385 935 753 691 - しゃげき ライフル 脚部:ハートブーツ(RME02) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3149 592 1248 786 755 二脚 0 エマージェンシー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
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「修正依頼」が出ています。「パーツコレクション」の総評を追記できる方はご協力をお願いします。 メダロット カブト/クワガタ 【めだろっと かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1997年11月28日 定価 4,179円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×4・B×4(共通) 判定 なし ポイント 単なるポケモンの二番煎じではない独自性メダロットシリーズの礎全体的な出来は荒削り メダロットシリーズリンク メダロット カブト/クワガタ 概要 特徴 評価点 問題点 インターフェイスに関する問題点 戦闘に関する問題点 その他の問題点 総評 移植・リメイク 余談 メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション2 概要(パーツコレクション) 本編との相違点 『P1』と『P2』の相違点 評価点(パーツコレクション) 問題点(パーツコレクション) 余談(パーツコレクション) 概要 漫画家ほるまりん原作の『メダロットシリーズ』の第1作。 ゲームコンセプトは育成要素を含むRPGであり、1996年以降大量に現れたポケモンのフォロワーの中の1つでもあるが、本作独特の要素やシステムが一定の評価を得たため、後にマルチメディアな展開をしつつシリーズ化されていった。尚、本作の独自要素はそのままシリーズの基本になっている。 特徴 メダロット 本作のタイトルである「メダロット」とは、自律行動可能な小型(*1)のロボットである。 「メダロット」は、骨組みである「ティンペット」・「頭部パーツ」・「右腕パーツ」・「左腕パーツ」・「脚部パーツ」・頭脳である「メダル」から構成される。プレイヤーは各種パーツやメダルを収集し、自分なりのメダロットを構築することになる。これが本作の醍醐味の1つである。 詳細はこちらを参照のこと。 ロボトル(戦闘) お互いにメダロットをリーダー(必須)+2体の最大3体まで選んだあと、相手のリーダーメダロットの頭部パーツの装甲値(いわゆるHP)を0にするまで戦う。勝利すると対戦相手のメダロットのパーツがランダムで1つ貰え、負けると逆にランダムで1つ奪われる。イベント戦での敗北はゲームオーバーとなり、やり直し。 戦闘方法は極めて特殊で、本作品の最大の特徴になっている。 戦闘画面を一言でまとめると、シャトルラン式バトル。あるいは往復ビーチフラッグバトル。(*2) 戦闘が始まるとお互いのメダロットが左右の画面端に分かれ(プレイヤーのメダロットは左端)、画面中央にダッシュ→もとの地点に戻るをそれぞれ繰り返す。 画面端で使用するパーツを選択し、画面中央に到達したときにそれを使用する。画面中央までのダッシュが行動準備時間で、元の地点に戻るまでの時間がクールタイムのようなものである。ゲーム中ではそれぞれの時間を「じゅうてん(充填)」、「ねつりょう(熱量)」と表記している。(*3) 以上のように見た目こそ奇抜ではあるが、要するにファイナルファンタジーシリーズ等でお馴染みの「アクティブタイムバトル」をメダロットの動きで直接表現したものといえる。 通信 対戦はパーツを賭けない「あそびでロボトル」とパーツ・メダルを賭ける「しんけんロボトル」の二種類が存在する。 もちろんパーツの交換もある。また、通信交換でパーツが変化するものもある。 ただしメダルは「交換」出来ない。この点に関しては後述する。 主人公はあがたヒカル。 ポケモンと違ってキャラ付けされた喋るタイプの主人公であり、元々メダロットに興味は無かった(*4)が、愛犬のボナパルト(*5)がメダルを拾ってきた事を切っ掛けにメダロッターへの一歩を踏み出す。 本作での事件の解決から後々のシリーズ作品では「伝説のメダロッター」と称されることも。 数年後の続編である『メダロット2』~『4』では主人公イッキの先輩ポジションとして登場。 『2』の主人公イッキほどではないが、同シリーズ内での再登場も多く、イッキを超える最強のメダロッターという扱いを受けている。 カブト・クワガタの2バージョン発売。 カブトでは射撃タイプの「メタルビートル(通称:メタビー)」が主人公機として登場。火力の高い頭部のミサイルが主武装。 クワガタでは格闘タイプの「ヘッドシザース(通称:ロクショウ)」が最初のメダロット。成功値の高い両腕の格闘攻撃で戦う。 上記の主人公機のように、どちらかのバージョンでしか手に入らないメダルとパーツが存在する。 評価点 オリジナリティ 前述したとおり戦闘システムは他に類を見ないものであり、ゲームボーイという画面制約の厳しい環境の中で動きのある戦闘を上手く表現した点が評価されている。 単純な通常攻撃だけでなく、回復・状態異常付加・トラップ・味方を庇う…などパーツ毎に異なる戦闘行動は多種多様なため、組み合わせ次第で様々な戦略が立てられる要素は揃っている。 個性豊かなキャラ 主人公のヒカルと愛犬のボナパルトを始め、ヒロインのキララ、悪ガキ三人組のイセキ&ヤンマ&クボタ(*6)、ライバルのおぼっちゃまのユウキとそのガールフレンドのパディと言ったクラスメイト達。敵となるロボロボ団の幹部。果ては主人公の父親に至るまで個性豊かなキャラ付けになっている。台詞回しも各キャラの性格をよく表したものが多い。 一回しか戦わないキャラにすら、ロボトル時に表示される顔グラフィックに個性的なものが多数用意されている。モブも種類は多い。 豊富なサブイベント。 メインのストーリーはそれほど長いものではないが、その分サブイベントが充実している。 隠しメダルやパーツ探しなどのやり込み要素もそこそこある。ただ、隠し方には問題も(後述)。 マルチエンディング。 幼なじみのあきたキララ、メダロット博士の孫アキハバラナエのどちらかとある程度仲良くなると、そのヒロインとの特別なエンディングを迎える。ゲームボーイ、しかもRPGでこのような要素というのは当時としては斬新で、『2』を初め以降のシリーズ作品のいくつかにも採用されている。 ちなみにどちらの条件も満たせなかった場合、一人残されたヒカルにヒヨコ売りが青いヒヨコを渡す(通称・ヒヨコ売りルート)という切ないエンディングになる。 キララの場合はエンディング条件のイベント自体が無いので、「条件を満たせなかった」というよりは「フラグを折ってしまった」と言った方が近い(後述)。バッドエンド気味の内容なのはその為か。 問題点 処女作ゆえに、システム関係は全体的に荒削りである。 インターフェイスに関する問題点 会話文に名前も顔グラフィックも表示されないので「誰が何をしゃべっているのか」が把握しづらい。 メニューやメダロット組み立て時、画面が切り替わる度にわずかながらロードが入る。 メダルは交換できないが、通信でしか手に入らないメダルが存在する。 前述したが、メダルを通信交換する機能は本作にない。しかし、通信対戦の「しんけんロボトル」で勝利してメダル強奪が発生した際に特定のメダルを奪い取ると、奪ったメダルが変化して入手可能になるものが存在するのである。 通信強奪で変化するメダルは4枚。カブトVer.かクワガタVer.によって変化後が異なるので、都合8枚もこの方法でしか入手できないメダルが存在する。 「しんけんロボトル」で勝利した際にメダル強奪が発生する確率は20%。このため、メダル交換目的でヤラセ試合をしても、運が悪いと相当時間がかかる。8枚すべてを1つのカートリッジに集めるとなると尚更である。なぜ素直にメダル通信交換機能を付けなかったのかは謎。 説明書にも攻略本にもこの仕様について詳しく書かれておらず、「通信でメダルが手に入る」という曖昧なものになっている。詐欺とまでは言わずとも、かなり不親切。 ちなみに、既に持っているメダルと同じものを強奪すると、持っている同名メダルのすべての熟練度が4上がるかわりに奪ったメダルが消滅する。要するに、同じメダルを2枚以上は持てない仕様になっている。 マルチエンディングの問題。 キララはイベントを一切行わなくても攻略可能だが、特定の行動でフラグが折れる可能性がある。しかもそれは最序盤であるキャラとの会話の選択肢にも仕込まれている。さらにヒロインとの会話ではない上に、直後の結果には影響のない選択肢である。 攻略が簡単なキララに対し、ナエを攻略する場合はストーリーとは関係ないイベントを何度もクリアしていかねばならない。終盤のメダロット暴走時に学校の教師(理科と保険の先生)にパーツを渡すイベントもフラグの一つなのだが、うっかり保険の先生から先に渡してしまうと理科の先生に渡せなくなる。もし両名に渡せなければ即詰み。 また、女子トイレに何度も入っているとフラグ折れになるという罠もある。事前警告も標識の類も全く無いので、知らずにフラグをへし折ってしまう場合も。 これによる低下率はさほどではないので何度も入らなければそこまで心配する事は無い。ただ、本作は恋愛フラグが特殊(下記)のため、好感度上昇イベントを全然やっていない状態だとすぐにフラグ折れになる事もあるので、危ない橋は渡らないに越した事はないだろう。後者の例が多かったため、解析で仕組みが判明するまで「一度でも入るとアウト」と言われていたほど。 学校の各部屋は入ってみないと何の部屋か分からず、サブイベントでは学校中の部屋を巡る事になるため、何も知らずに彷徨うと「よく分からず虱潰しに部屋に入る⇒うっかり女子トイレに入る」を繰り返してフラグを折ってしまう事も。 この分かり難いフラグ管理の所為で、初見時のエンディングで身に覚えが無いのに急にキララに冷たい態度を取られ、呆然としたままスタッフロールを眺めたキッズは少なくないだろう。 しかもED後のキララは当人とEDを迎えなかった場合、それまでの親しい態度から一変して他人行儀に振る舞うようになる。訳の分からないままヒヨコ売りEDを迎えたメダロッターに追い打ちをかけるかのような切ない仕様となっている。 ちなみに2人のフラグが連動しているため、ナエのイベントを進めると上記の理由で折れたキララのフラグが復活したり、ナエの好感度が下がるイベントを起こすとキララの好感度も下がったりする。 不自然なためか次回作ではヒロインごとにきっちりフラグが分かれて管理されるようになり、選択肢自体も多少は分かりやすくなった。また、ペアEDを迎えなかった場合でも切ない演出が入る事は無くなった。 サブイベントは豊富だが、その分期間限定のイベントや取り返しのつかない要素が多い。 しかも気付きにくいような意地悪な配置が少なく無く、漫然とプレイしていてはその殆どを体験できずに終わってしまう事も。 何も無い場所を調べる、などは当たり前。情報無しでは体験できる物はかなり限られるだろう。 その多くはメダルやパーツ入手に関わるものだが、逆に言えばそう言ったサブイベントをこなさないとメダルがなかなか手に入らなかったり、店売りのパーツばかり所持という事になりやすい。 中にはPCの置かれた机……の前の椅子を調べて手に入るレアパーツすらある。普通ならキャラと重なる椅子の前にわざわざ立ってAボタンを押さなければならないため、知らなければ恐らく気付けまい。 隠しマップの「シノビックパーク」は忍者の里をモチーフとしている事もあってか、テーマパークでありながら隠し通路を通らないと行けない。その場所はNPCが教えてくれるが、そもそも福引でチケットを当てないと入れない。 エンディング後は自由に出入りできるが、それもやはり普通にやっていたら分からない別の隠し通路を通る必要がある。 しかし本作は町でも平然とエンカウントする上に無効化する手段も無い(後述)ため、宛てもなくサブイベントを探すのは骨が折れる。 戦闘に関する問題点 戦闘バランスが悪い。 リーダーを集中攻撃すれば戦闘は終了になるので、シナリオを進める分にはわざわざリーダー以外のメダを倒すメリットが薄い。 基本的に防御役のメダロットを1体作り、攻撃役2体でリーダーを集中攻撃すれば大抵はどんなロボトルでも勝てる。 これを受けてか、以降の作品では防御役を打破するのに向いている行動方法が追加されていくことになる。 手に入るパーツの強さや敵の強さも金額やシナリオの進行度と一切比例しておらず、最初のコンビニで最強クラスのパーツが売っているし、このゲームで最高威力の腕パーツは初めてのバトルの相手の片割れが使ってくる。 また、このゲームの敵はボス含めて一式揃えたものか、2~4種類の機体からランダムで組み合わせたものである。なのでボスですら攻撃パーツを持っていないなどということが発生する。ラスボス連戦の1戦目の相手ですら発生する。 ラスボスは命中率が異常に低く、初めての相手を下回るというとんでもないことになっている。さらに行動も遅いため全く強くない。後述の『パーコレ』でネタにされる始末。 あまりにも弱かったため、次回作のラスボスは大幅に強化されている。しかし今度は強化し過ぎてメダロッター達にトラウマを植え付けることになってしまった。 戦闘中、敵味方お互いのメダロットは全パーツのHPを足した総合HPしか表示されず、他のパーツのHPはどれくらいあるのかが把握しづらい。 各パーツのHPが表示されるようになるのは『3』になってからだった。 後述のリメイクである『パーフェクトエディション』では各パーツのHPが表示されている。 シリーズを通して一回の戦闘が長めなことは問題点に上げられるが、火力不足が常に付きまとう本作ストーリープレイ中は一層顕著に現れる。そこに後述するようなエンカウントの問題が重なるため、肝であるロボトルは確実に面倒になる。 更に演出がかなりスローテンポなので余計に時間が掛かる。次回作と見比べると一目瞭然。 女性型メダロットのクセが強い。 全体的にパーツの装甲が薄く、直接攻撃出来るパーツも少なく、威力も低め。パーツ数も男性型より少ない。 特殊な効果のない攻撃パーツ自体が2個しかない。回復や復活、最多回数の完全防御、停止、射撃トラップ、対空頭部といった特殊な効果のパーツが多いので扱いこなすには相応の知識が必要なうえ、使用しなくてもクリアに支障はない。個々のパーツでは飛び抜けた性能のものもあるが、例え使いこなしても盾がないため総装甲が低い・戦車と車両脚部が強いゲームバランスなのにその2つが女性型に存在しない点は不利。 さらに大半のパーツの入手難易度と値段が非常に高い。買える場所が隠しステージ限定、通信交換限定、特定のエンディング以外では入手機会が1回、特定のエンディングの過程限定などなど… 女性型はいわゆる「レアアイテム」扱いだったということがほるま氏へのインタビューで明らかにされている(アーカイブ)。 要は「男児向けゲームなのだから女性型を出しても積極的に大活躍させられるとはあまり考えられず、出す意味が無いのではないか。ならばレアアイテムとして出せば子供達も欲しがるのでは?」という意図だったとの事。 エンカウントが多い上に逃げるには消費アイテム「ロボロボメダル」を使う必要がある。 エンカウント率を下げるor無効にするアイテムなどもない。 そのロボロボメダルを入手する手段は主にロボロボザコとの戦闘報酬。倒せば確実に1つ入手できるとは言え、エンカウントを回避するためにエンカウントを狙うというおかしな事態に。 序盤には41個のロボロボメダルが手に入るボーナス的なサブイベントが存在するが、その発生箇所は何もない場所であり、しかもメダルを貰うには一度イベントが起きた後にマップを切り替えて再訪しなければならない。ヒントは直前の村の住人がさり気無く語るだけなので、情報無しで手に入れるのはかなり厳しい。 本シリーズは街中でも当たり前のようにエンカウントするので散策も落ち着いて行えない。この世界ではロボトルは「誰もが夢中になる最高の遊び」という扱いなので、誰も彼もがどこでも戦いを挑んで来る。 また、次回作と違ってミニハンドル(*7)使用時もエンカウントを避けられない。 屋外どころか、一定以上の広さのある建物では屋内でも平然と戦いを挑まれる。 町のNPCに何気無く話しかけただけでロボトルを挑まれる事も珍しくない。そしてこれらはイベントバトル扱いなので当然ロボロボメダルも使えない。 この仕様は次回作でも改善されず、寧ろロボトルの機会が激増した事で本作以上に戦わされる事に。 戦闘曲が1曲だけしかない。ラスボス戦ですら通常戦闘曲である。 その戦闘曲はシリーズで人気の曲であり、以降のシリーズにも使われている名曲ではあるのだが流石に一曲だけは寂しい。 この反省か、次回作では通常戦闘の他にボス曲やラスボス曲と、複数の戦闘曲が用意された。 ラスボス(のパーツ)がコンビニで買える。しかも対峙する前に、である。 高価だが個数制限すらない。しかもパーツの半分はその金額に見合わず、初めての相手より弱いという体たらくである。(*8) 挙句、『2』以降のシリーズが原作であるアニメ版メダロットでは1話から右腕パーツが登場する始末。ラスボスの威厳はいずこへ…。 一応アニメでは後にパワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプとして超強力な固体が登場。また、漫画版『2』では普通にコンビニに売っているが突如販売された謎の機体(*9)と言うことになっている。(*10) 初期作故にメダルの性格やレベルが本作独自のもので、成長方法やロボトルへの影響度がどのようなものであるかを具体的に説明されていないなど、不親切な部分がある。マスクデータも多く、脚部は一部の項目が表示されていない。(*11) 攻略本や後発の『パーツコレクション』などでは一応説明されている。遠回しに。 数値の上げ方などはファンの手によって明らかにされているが、出来る事なら正式な説明が欲しかった所。 メダロットシリーズ全般に言えるがただレベルを上げても殆ど強くならない。大半は熟練度が行動成功率に関わっており、レベルは殆どの行動に影響を与えない。 基本的に「なぐる」を何度も使えば「なぐる」が得意になるという感じなのだが、とある熟練度は多岐の行動に関わる影響度の高いステータスなのに、その熟練度を上げるためのある行動に一切関わらないという訳の分からないことになっているためほぼ確実に騙される。 具体的には「まもる」。いかにも援護に影響しそうなステータスだが実際は回避率&防御力&トラップの火力に影響し、援護には何の役にも立たない。そのくせ、援護行動を取らないと熟練度が上がらない。 援護の成功率は実は脚部の「かくとう」値依存であり、「かくとう」が0の脚部を装備していてはいくらやっても援護に入らない。その説明は無いため、知らないプレイヤーは何故援護に入ってくれないのか理解できない。 また、上述の通り援護に「まもる」値は関係無いため、属性が「ぼうぎょ」で「まもる」の高いナイトメダルは実は援護向きではない(*12)。 その他の問題点 ストーリー関連 キャラは個性豊かだが肝心のストーリーは薄めで、目的地に関しても「何故そこに行くのか」が曖昧なまま行かされる事や、或いは指示されない事が多い。 本作の物語は以降の作品において非常に重要な意味を持つ事件なのだが、本作だけではその深刻さはあまり伝わってこない。ちゃんとスムーズに続編に繋げるなら後述の漫画も必読と言っていいかもしれない。 当時のGBソフトとしてはそこまで珍しいものではないが、イベントが全体的にあっさりしているのも大きな原因と思われる。次回作以降のようにイベントスチルや顔グラフィックが無い点も印象を薄くしている。 終盤、メダロットの暴走事件が起きると街中に暴走メダロットが出現し、一部NPC達にも変化が現れるだが、本当に一部でしかない。大半のNPCは前と同じ事しか言わず、能天気な人間ばかりになっている。 エンカウントする相手も変わらない。事件の最中におばさんだの観光客だの女子高生だのが挑んで来るのは勿論、ラストダンジョンですら以前(平和な頃)に入った時と同じ。事態の収束に向かっているのに空気を読まず「するっぺよ な?」など言ってと襲ってくる工事のオッサンには殺意すら湧きかねない。もしかしてメダロットだけではなく人間も暴走していたのでは…。 後半にはキララが何故かバレバレの変装&偽名を名乗って地区大会に出場するのだが、その理由は明かされない。正体が発覚した際に「騙すつもりは無かった」とは言うが、何故そんな事をする必要があったのかは謎のまま。 最終決戦前にまた変装してきた際の前口上から、後の怪盗レトルト&レトルトレディの原型となったと思われるが、何故(ry 元々本作のシナリオはボンボン側からソースを貰い、それを基に組み上げていたのだが、当時新人だったディレクターがシステム製作とシナリオを抱え込んだ(*13)結果、オーバーワークによってソースが繋ぎ合わされず切れ切れに配置された意味不明なシナリオになってしまった。その後、急遽シナリオ会議を開いてなんとか矛盾しないように繋ぎ合わせたのが本作のシナリオらしい(参照)。 この反省も次回作に活かされ、製作体制が見直されたことでストーリー性が大幅強化されることになった。 ボリューム自体に関しても、単純にシナリオをこなすだけなら10時間程度でクリアできるため、当時としても若干物足りない。 グラフィック関連 メダロットのゲーム内グラフィックが微妙。攻略本などでのイラストと見比べてみると、ゲーム版は全体的に頭身と横幅の比率がアンバランスになっている。 ロボトル時の顔グラフィックの豊富さに反し、フィールド上のキャラチップはメインキャラ以外は数が少ないものを使い回している。明らかに顔グラフィックとかけ離れているものも多い。 白衣の研究員のグラフィックは特に使い回されており、なんと男女共通なので話さないと性別も分からない。シリーズの重要キャラであるアキハバラ博士すら今作ではモブ研究員と同じ見た目である(*14)。 総評 全体的に荒削りな部分が目立つが、「ロボットもの」・「育成ゲーム」といった定型にとらわれず、独自の遊びを提供した作品である。 それゆえに、ポケモンライクゲーが現れては消えていく中で、息の長いシリーズになったといえる。 システムの難点のうちの幾つかはシリーズを重ねるごとに改良されていったため、続編の中には名作たる評価を得たものも存在する。 移植・リメイク 99年にはワンダースワンにてリメイクである『パーフェクトエディション』が発売された。 グラフィックの大幅刷新やパートナーメダロットが喋るなど、かなり好評な出来。 2004年には本作のリメイクである『真型メダロット』が発売された。 キャラクターデザインがメダロットの雰囲気と大きく異なる上に、キャラを一新した割にストーリーはほぼそのまま、メダロットの性能は『2』のリメイクである『弐CORE』とほぼ同様の使い回しと、メダロッターからはかなりの酷評を受けることになってしまった。 3DSの『メダロット クラシックスカブト/クワガタ』 Nintendo Switchの『メダロット クラシックス プラス カブト/クワガタ』にはオリジナル版が収録されている。 こちらでは倍速、ロボトルスキップ、いつでもセーブ ロードが可能で、GBよりも格段に快適にプレイできようになっている。 ロボトルスキップは熟練度が上がらないため多用は禁物だが、経験値とパーツが貰えて無制限に使えるロボロボメダルのようなものとなっており、エンカウント問題が大幅に緩和されている。また、倍速はスローテンポな本作のロボトルでは重宝する。 余談 講談社の児童誌『月刊コミックボンボン』にて、原作者ほるま氏による漫画版がゲーム発売と同時期から連載開始。連載はコイシマル編の『メダロットG』まで続いた。 次回作『2』以降はメッセージ性を持つオリジナル色の濃い作風になっていくが、本作にあたるヒカル編はゲームの展開をなぞったものとなっている。 メダロットとの出会い、ロボトルトーナメント、ロボロボ団の暗躍などはゲーム通りで、終盤の展開も基本はゲーム準拠である。 もちろん完全なトレスではなく、キャラの性格などは漫画ならではの味付けがなされ、漫画オリジナルの展開も存在する。また、この漫画版ヒカル編のオリジナルキャラが続編のゲームに登場する事もあった。 ストーリー性が薄めの本編を補間しており、終盤の事件も重大さや深刻さの伝わる描かれ方がされている。 後のアニメ版や後年のゲーム(上述の『PE』含む)では相棒のメダロットも喋るようになっていくが、その性格のベースはこの漫画版であるなど、シリーズの礎として果たした役割は大きい。 ラスボスであるビーストマスターに至っては、初戦時に主役機であるメタビーを小学生のトラウマになるぐらいに破壊するなど、ゲーム版以上に恐ろしさが強調されている。 ロボトル中の「風向き」などのように開発者自身も気づかなかった隠し仕様が組み込まれていたりする。 ゲームクリア後、累積プレイ時間が長くなるとコンビニ定員の歩行グラフィックが二脚型メダロットやメダルのグラフィックに化けてしまい、セーブ・リセットしても以後そのままになってしまうバグが報告されているが、報告数が極めて少なく詳しい発生条件も不明である。 本作のヒカル、キララ、アキハバラ博士、ナエと言った面々は次回作以降も登場するが、ヒカルとナエとの絡みは殆ど無くなっている。 当初は入れる予定だったのだが、ある方から「小学校のときの恋愛を引きずってるなんて」という無情なアドバイスを受けて止めたと言う。ナエ派は泣いていい。 メダロット パーツコレクション 【めだろっと ぱーつこれくしょん】 メダロット パーツコレクション2 【めだろっと ぱーつこれくしょん つー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 P1 1998年3月20日P2 1998年5月29日 定価 4,179円 書換 ニンテンドウパワー2000年12月1日/1,000円/F×4・B×4(P1のみ) 判定 なし ポイント 初代メダロットのパワーアップキット 通称「パーコレ」。“パワーアップキット”という触れ込みであり、本編に登場する全てのパーツとメダルを手に入れることができる。 もちろん、本編カブト・クワガタバージョンと通信する事が可能。 本記事ではこの2本をそれぞれ『P1』、『P2』と扱う。 概要(パーツコレクション) 主人公は本編の脇役であるパディ。 魔女ミルキーにさらわれたユウキを助けるというストーリーだが、展開は次々と現れるメダロッターを倒す“だけ”という単調極まりないものなのであってないようなものである。 限定生産品だったが、後に追加生産分として主人公がユウキになった『P2』も発売された。ストーリーと内容はほとんど同じなので、余程のファンでもない限り両方買う必要はない。 本編との相違点 初期パートナーの違い。 『P1』・『P2』共に最初に手に入るのは本編でのパディ・ユウキが愛用するクマ型とザリガニ型のメダロット。 パーツセッティング時、性別の影響を受けない。 本作で手に入るティンペットはグラフィックこそ従来の男性型・女性型だが、なんと「両性ティンペット」と扱われる。 主役機のパーツに女物の脚部を付ける…などとネタ構成を楽しむことができる。強力だが装甲の薄かった女性型の右腕に盾をつけるという『2』でもできなかった組み合わせも可能に。 一部グラフィックの描き直し・追加。 歩行時のグラフィックの大半は新規。主要・モブ問わず新たに追加されたキャラも多い。 ラスボスであったビーストマスターに戦闘前フェイスグラフィックが追加されるなど。 本編で戦う機会のなかったキャラクターの追加 戦う機会のなかった主人公の母親や「みずぎギャル」のような本編未登場のモブなどが対戦相手として登場。 なお、「本編未登場のキャラクターや本編に登場していながら戦うことに無かった主要人物やモブといったキャラクターと戦える」要素は以降の『パーコレ』シリーズでも恒例行事となっていった。 『P1』と『P2』の相違点 『P2』は『P1』の主人公差し替えということで、基本的なゲーム内容は全く同じと言えど、以下の相違点が存在する。 主人公と一部設定が異なる。 『P1』ではパディが主人公となり、物語の舞台設定は彼女の夢の中となる。魔女ミルキーにさらわれた王子ユウキを助け出すために3つの塔に挑む。 『P2』ではユウキが主人公であり、物語の舞台設定は彼が作ったゲームの中となっている。魔女ミルキーにさらわれた王女パディを(略) 各種キャラクターとの会話内容や一部イベントCGが異なる。 主人公が違うと言えど、変な手の込みようである。 物語冒頭のカットをはじめとする『P2』主人公のユウキのプレイボーイっぷりはある意味必見…かもしれない。 余談だが、スーパーゲームボーイ使用時の専用ウィンドウもそれぞれ描き分けている徹底ぶり。 主人公の入れ替わり・舞台設定の変更によって、一部イベントの内容もそれに準ずる形で変更されている。 評価点(パーツコレクション) ゲームをクリアすればすべてのメダルとパーツが手に入る。 本編で入手回数が限られていたり、期間限定で取り逃したメダル・パーツも、本作があれば通信で持ってきてメインデータでコンプリートできる。 周回プレイすれば主人公機やボス格機体など、希少な機体も複数揃えられる。 通信対戦のメダル強奪によって同種のメダルを奪った場合の熟練度上昇を逆手にとって、「本編とパーコレを対戦→パーコレからメダルを奪う→ダブって本編のメダル能力アップ→パーコレのデータを初期化」を繰り返すことで本編セーブデータの全メダルを育成することができる。 一応、毎回データをリセットする手間とメダル強奪が成功するまで粘る必要があるが。 続編『メダロット2』では「クリアすると前作からメダルやパーツをコピーする機能」があるため、本作があると『メダロット2』でのメダル・パーツ集めにも役に立つ。 さらに言えば、『2』とパスワード転送でパーツのやり取りができる『メダロットR』のパーツ集めでも本作の存在が生きることとなる。 この辺になると完全にメダロットコレクター向けであるが。 本編プレイでは分からないゲームの仕様を教えてくれるキャラがいるなど、メタなネタがちりばめられている。 本編ヒロインの1人が「攻略フラグが複雑になってしまってごめんなさい」と謝罪したり、ラスボスが「パーツの威力は破壊的だが行動速度の遅さも破壊的」などと自虐めいた発言をするなど。 あくまでも主人公の夢の中(あるいは主人公が作ったゲーム)という設定だから無し得る物とも言えるか。 問題点(パーツコレクション) 本編を持っていない人にはお勧めできない。 ゲーム起動時にも表示されるが、『パーツコレクション』はあくまで「本編の拡張キット」である。 『P1』・『P2』共に基本的に「1フロアにいる相手を倒し、塔を登り続けるだけ」であるため、詳細なストーリーや新キャラなどがあるわけではなく、淡白。 本編を持っている人でも作業ゲーになりがち。 前述の通り、サブイベントすらないため。あるのは果てしないロボトルだけである。 序盤に手に入るメダルやパーツの関係上非力になりがち…だからと言って、本編から強力なパーツを持ってくるとさらに作業感が増す。 基本システムは本編と同じ。 戦闘システムやインターフェースの問題点はそのまま。 カブト・クワガタの主役機が手に入るイベントのみ見落としやすい。 ゲームクリア後にある場所を調べると現実世界に戻る。その時に特定の箇所を調べるとなぜかさらわれた対象が現れ戦闘となり、勝利すると入手できる…というもの。 調べる場所自体は目星が付くが、ノーヒント。因みに現実世界で調べることができる場所も(カブト・クワガタそれぞれ)2か所存在する。 PRの文章について 「限定生産品の為数に限りがございます。弱いメダロットをお持ちの方はご遠慮くださいなーんちゃって。」という文章は「サポートキットを売り込む側として如何なものか」と言われることも。 余談(パーツコレクション) 限定生産品だが「ニンテンドウパワー」のGB書き換えのラインナップに『P1』が含まれていた事もあった。 ゲームの内容が重複しているせいか、残念ながら『P2』は書き換えのラインナップに含まれていない。ちなみにニンテンドウパワーは『P1』『カブト』『クワガタ』とほぼ全ての初代メダロットシリーズが配信されていたこともあってか、『P2』は初代メダ唯一の未配信タイトルになってしまった。 「パーコレ商法」の誕生 以後『パーツコレクションシリーズ』は『2』・『R』・『3』と全部で4(5)作発売されることとなる。 対応した作品に登場したパーツ・メダルが手に入るというのは共通するが、『2』のパーコレは『2』のパーツ・メダルのみ、『R』のパーコレはよりによってパーコレ単体でもパーツがすべて揃わないという問題作となっている。 一応『3』のパーコレはパーツ・メダル共にきちんと揃い、本編ほどとは言わないが手の込んだシナリオやサブイベントが用意されているため、ファンからの評価もそれなりとなっている。 逆に『R』のパーコレは前述のようにすべて揃わないばかりかストーリー性が皆無(必要最低限すらなく、本当に無い)であり評判は特に悪い。 本編では登場しないメダル・パーツを用意しておき、パーコレで入手可能にする、という今でいう「アンロック商法」に近い。 『ポケモン』のように地域や期間が限定されることが無い点はマシだが、結果的には「本編未満のボリュームのソフト1本を購入しなければいけない」という点ではタチが悪い。 『メダロット4』以降は廃止された。この点は反省したと前向きに捉えてもいいだろう。 もっとも後に皮肉にもパーコレを排したことが裏目に出てしまった作品もあるのだが。 本作の悪役を務めている魔女ミルキーは『2』以降は本編シリーズでのキャラクターとして登場している。 使用メダロットは初出となる本作では本編の主役メダロットの流用だったが、『2』以降の作品ではサンウィッチーといった魔女型のメダロットを愛機として使用するようになった。 なお、モデルは『2』〜『4』のシナリオを担当した人物らしい(『1』ではグラフィッカー兼、上述の破綻したシナリオの修正など)。
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ドンドグー メダロット一覧 ⇒ た行 - 1・PE - 2 - R - カード - OCG - 4 - navi - G - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S 土偶型メダロット(DGU) 登場作品 1 2 R カード OCG 4 navi G BRAVE DS 7 8 9 S + ドンドグー【目次】 ドンドグー 全体概要 機体説明メダロット・メダロット2・メダロットR メダロット4 メダロットnavi メダロットG メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのドンドグー漫画「メダロッターりんたろう!」 アニメ「メダロット魂」 漫画「メダロット再〜リローデッド」 メダロットS 関連機体 使用メダロッターメダロットR メダロット4 メダロット・navi 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロットG メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 全体概要 頭部と脚部は土偶、両腕は銅鐸をモチーフにしたメダロット。 第1作から登場しているが、後述の様に作品を重ねるごとにドンドン強くなるという稀有な機体。 地味にシリーズトップクラスの出演率であり、 登場作品数はゴッドエンペラーやメタビー、ロクショウに次ぐ。 機体説明 メダロット・メダロット2・メダロットR 装備特性の火薬無効を持つメダロットとして登場。 カブトバージョンでセトモノを村長にプレゼントすると、コレはセトモノではないと大目玉を喰らった後にコレが一式手に入る。 なお、クワガタバージョンではハニワゴーレムが手に入る。 だが、ここで手に入らなかったもう片方も後に入手可能なため、ドンドグーとハニワゴーレムのいずれもバージョン限定のメダロットというワケではない。 初代メダロット・PEでこのパーツをパーツトレード?に出すと、 キングファラオのパーツに変化する。 両腕の形状は一応似てるし、古代の器物モチーフという点も 共通しているが、それでも違和感が……。 メダロット4 ライブラリコメントの、「こんかいパワーアップしてます」 という触れ込み通り、重力無効・光学無効も使えるようになった上、 装甲も上昇し援護行動まで出来るように。 BRAVEのアルバムで「兵器なんか平気」とダジャレめいた説明文が 書かれていたが、今作のこの機体は上記の通り三種無効に加えて 装備特性を持つため、援護さえ決まれば本当に兵器型を封殺可能。 メダロットnavi クリア後にムツキ?のパートナーとしてハスケ、クマ?と共に参戦。 naviにおいても装備特性は健在なため敵にまわすと厄介な機体。 編成を誤るとメダフォースでしかダメージが通らない、なんて事態にもなりかねない。 メダロットG クワガタバージョンに限り、セレクト隊員などが使用する。 メダロットDS 新行動・威力ガード系を行う機体となったが、 これ以降の作品では装備特性がなくなった。 そのため火薬・重力・光学のいずれかしか無効化出来なくなり、 射撃ガードや完全ガードに完全に立場を食われてしまった。 ただしDSでは頭部パーツの重要性が高く、頭に援護パーツを付けている余裕がない場合も多い。そのため、頭部を使用せずに多数の射撃パーツを無力化できる光学・重力ガードはある程度の有用性がある。 また、脚部は全ての性能が高いレベルで纏まっており万能。 メダロット7 メダシティのコンビニで入手可能。 基本的な行動はメダロットDSのものを踏襲している。 メダロット8 メダガチャで入手出来る他、ロボトルグランプリやDLCで使用してくるメダロッターが存在する。 メダロット8以降、火薬ガード、光学ガード、重力ガードはそれ以外の攻撃に対してもガードに入れる様になったため、ガード役としての活躍も一応は可能になった。 新要素の脚部特性としてGコントロールを備えている。 メダロット9 アクティビティLv60になることでMEDA学院の購買で入手出来る他、ビーチでの勝ち抜きロボトルで登場する。 メダロット9では新登場の脚部特性オートガードが備わっている。 オートガードは光学ガード、火薬ガード、重力ガードを装備している際にそれぞれを自動的に無効化する脚部特性である。 コレによって、純正での運用時に限るものの、かつての鉄壁ぶりを取り戻したのだった。 メダロットS 第3部「宇宙冒険譚」と追体験ストーリー「新装版メダロット2」に先行登場。 その後メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 基本的な技はメダロットDS以降のものを、脚部特性はメダロット9のものを踏襲している。 オートガードの項目に詳しいが実装当時は、「火薬」「光学」「重力」ガード3種類を揃えてないと発動出来ない仕様で、純正でないと発動出来なかった。 更に、兵器型でもデストロイを持つコイツは安心出来ない為、その点でも注意。 ゲーム中ではスペースロボロボ団とロボロボ団が使用する。 登場人物としてのドンドグー 漫画「メダロッターりんたろう!」 ダメロット部のムツキの愛機「ドングート」として登場。 ただしだいたい最初に機能停止しているやられ役。 作中では射撃攻撃をしており、両腕には銃口が確認出来る。 漫画りんたろうの登場や後述のメダロット魂での出演も相まって、メダロット4やnaviなどに出演出来るようになった。 アニメ「メダロット魂」 ユウヅルの愛機として登場。 ユウヅルの回想によれば幼い頃からのパートナーで、彼のもうひとつの顔の隠れ蓑ではない。 しかしとても弱い。 どれくらい弱いかというと、キクヒメがぶつけた消しゴムの欠片1発で機能停止するほど。 どんだけ装甲低いんだお前・・・。 ティレルビートルのテストをしたとき、ユウヅルはドンドグーのメダルをはめている。 この時はまずまずの成績を収めており、メダル自体の能力は高い様だ。 後の謎のメダロッターのティレルビートルは、そのままドンドグーのメダルを装備している。 漫画「メダロット再〜リローデッド」 カガミがドンドグーのパーツを所持している。 + 装備したメダロットについて 廃ビルでのロボトルの最中、マモリを誘拐した何者かのストンミラーの卑怯な不意打ち(当該項目を参照)で機能停止させられたメタビーに、応急処置として装備させた。 カガミ曰く、ドンドグーのパーツを装備させたのはそれしかパーツが無かったとのことである。 幸運なことにメタビーはこの姿でのロボトルには至らず、ヘイジが持ってきたムシャビートル一式に付け替えている。 それにしても何故ロータスに頼んで、セイルの蘇生を使ってもらわなかったのか。 メダロットS メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、コウボウ学園史学部部長、角井フミアキのパートナーメダロット、シャコウとして登場。 名前の元ネタは土偶の中でも有名な、遮光器型土偶から。 角井の悩み事などを勝手にナレーターの様に話す癖があり、その際の発言は容赦無い。 ラナンキュラが仕掛けたメダケイドロの際には、彼を守ろうとして機能停止寸前に追い込まれたことがあり、一応メダロッターとして大切には思っている。 マナカがロゼットネビュラ団員バグブレッドに捕まった際に、攻撃パーツが無くても戦い様はある、今のお前に足りないのは勇気だ、と角井を鼓舞してもいた。 関連機体 火薬封じの土人形、DGU型一覧 ドンドグー 兵器も平気な隠れた常連 オケドグー 火薬なら平気なスマッシュヒッター? 初代メダロットの全身無効化トリオ ドンドグー 火薬無効 ハニワゴーレム 光学無効 シェルクッション 重力無効 ▲ 使用メダロッター メダロットR ムツキ? メダロット4 ムツキ?、りんたろう メダロット・navi ムツキ? ▲ 機体性能 メダロット 「ドンドグー」(男) 頭部 ドグー DGU-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 99 0 99 無効 そのほか 火薬無効 右腕 ドウタクー DGU-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 99 0 0 0 無効 そのほか 火薬無効 左腕 ドウタタクー DGU-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 99 0 0 0 無効 そのほか 火薬無効 脚部 ドカーン DGU-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 50 15 40 14 6 20 無効 浮遊 ▲ メダロット2・メダロットR 「ドンドグー」(男) 頭部 ドグー DGU-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 99 0 99 無効 そのほか 火薬無効 右腕 ドウタクー DGU-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 99 0 0 0 無効 そのほか 火薬無効 左腕 ドウタタクー DGU-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 50 99 0 0 0 無効 そのほか 火薬無効 脚部 ドカーン DGU-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 50 15 40 14 6 20 15 無効 浮遊 ▲ メダロット カードロボトル 「ドンドグー」 頭部 ドグー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 0 2 無効 100 おうえん 火薬無効 効果 任意のメダロットを1体指定。 ターン終了まで、そのメダロットの「火薬」属性パーツの威力を-1減少させ、特殊効果を無力化する。 右腕 ドウタクー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 0 2 無効 100 おうえん 火薬無効 効果 任意のメダロットを1体指定。 ターン終了まで、そのメダロットの「火薬」属性パーツの威力を-1減少させ、特殊効果を無力化する。 左腕 ドウタタクー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 0 2 無効 100 おうえん 火薬無効 効果 任意のメダロットを1体指定。 ターン終了まで、そのメダロットの「火薬」属性パーツの威力を-1減少させ、特殊効果を無力化する。 脚部 ドカーン 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 4 29 無効 300 浮遊 無効充填-1 効果 ドカーンを付けているメダロットのその他のパーツが、 「無効」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ メダロット4 「ドンドグー」(男) どぐう型メダロット こんかい パワーアップしてます 頭部 ドグー DGU-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 70 14 0 9 解除 とくしゅ 火薬無効 右腕 ドウタクー DGU-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 70 7 0 14 4 解除 とくしゅ 光学無効 左腕 ドウタタクー DGU-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 70 7 0 14 4 解除 とくしゅ 重力無効 脚部 ドカーン DGU-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 80 10 14 40 6 2 解除 浮遊 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ドンドグー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 1 2 20(無) -(無) 10(ピンク) 特殊 重力・火薬・光学無効 移動可能方向 【重力・火薬・光学無効】 味方に対する全ての重力・火薬・光学攻撃を無効にする。(ダメージ自体も無効) ▲ メダロット・navi 「ドンドグー」(男) 頭部 ドグー DGU-01BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 105 11 0 10 解除 とくしゅ 火薬無効 2~5 味方全体 右腕 ドウタクー DGU-02BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 90 11 0 8 解除 とくしゅ 光学無効 2~5 味方全体 左腕 ドウタタクー DGU-03BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 90 7 0 8 解除 とくしゅ 重力無効 2~5 味方全体 脚部 ドカーン DGU-04BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 120 4 6 48 4 4 解除 浮遊 ▲ メダロットG 「ドンドグー」(男) 頭部 ドグー ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 30 0 8 0 無 自分自身 効果 火薬無効 右腕 ドウタクー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 30 0 7 無 自分自身 効果 光学無効 左腕 ドウタタクー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 30 0 10 無 自分自身 効果 重力無効 脚部 ドカーン ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 60 7 E E E S E 浮遊 ▲ メダロットBRAVE 「ドンドグー」(男) ライブラリー こんかいもパワーアップしてます!うつ攻撃なんかへっちゃらです!ええ へいき なんかへいきですよ! 頭部 ドグー DGU-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 80 0 0 0 0 × ☆ なおす 火薬無効 右腕 ドウタクー DGU-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 55 0 0 0 × ☆ なおす 光学無効 左腕 ドウタタクー DGU-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 55 0 0 0 × ☆ なおす 重力無効 脚部 ドカーン DGU-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 65 0 0 27 122 193 浮遊 ▲ メダロットDS 「ドンドグー」(男) アルバム どこかあいらしいどぐうがたのメダロット。あついそうこうと、あいてのぞくせいこうげきをむこうかするとくしゅそうびをみにまとう。 頭部 ドグー DGU00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 250 24 38 45 10 6 まもる 火薬ガード 右腕 ドウタクー DGU00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 185 24 26 38 8 まもる 光学ガード 左腕 ドウタタクー DGU00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 185 24 26 38 8 まもる 重力ガード 脚部 ドカーン DGU00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 110 24 24 22 16 16 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:ドンドグー (パーツ性別:男) アルバム どこか愛らしい土偶型のメダロット。堅固な装甲の内側には火薬・光学・重力兵器をそれぞれ無効化する特殊装備を搭載している。 頭部:ドグー (DGU00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 240 - - 40 31 5 まもる かやくガード 右腕:ドウタクー (DGU00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 185 - - 37 23 まもる こうがくガード 左腕:ドウタタクー (DGU00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 185 - - 35 25 まもる じゅう力ガード 脚部:ドカーン (DGU00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 210 19 24 24 27 10 浮遊 4 4 4 4 4 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ドンドグー (パーツ性別:男) アルバム:No.051 型番:DGU00 どこか愛らしい土偶型メダロット。堅固な装甲の内側には火薬・光学・重力兵器をそれぞれ無効化する特集装備を搭載している。 頭部:ドグー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 190 - - 56 47 5 防御可能 まもる / なし かやくガード 右腕:ドウタクー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 165 - - 56 39 防御可能 まもる / なし こうがくカード 左腕:ドウタタクー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 165 - - 51 41 防御可能 まもる / なし じゅう力カード 脚部:ドカーン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 245 33(36) 21(19) 15 浮遊 回避可能 Gコントロール 4 4 4 4 4 2 4 4 4 ※()内はver1.1での値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ドンドグー (パーツ性別:男) アルバム:No.063 型番:DGU00 どこか愛らしい土偶型メダロット。堅固な装甲の内側には火薬・光学・重力兵器をそれぞれ無効化する特集装備を搭載している。 頭部:ドグー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 175 - - 35 25 6 防御可能 まもる / - かやくガード - 右腕:ドウタクー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 200 - - 30 18 防御可能 まもる / - こうがくカード - 左腕:ドウタタクー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 200 - - 25 23 防御可能 まもる / - じゅう力カード - 脚部:ドカーン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 205 44 32 24 浮遊 回避可能 オートガード 4 4 4 4 4 2 4 4 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - 1・PE - 2 - R - カード - OCG - 4 - navi - G - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S
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チアフルバニー2 メダロット一覧 ⇒ た行 - S アイドル型メダロット(IDL) 登場作品 S チアフルバニー2 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のアイドル型メダロット。 その名のとおり、チアフルバニーの後継機にして、シュシュポップ2、リアリラ2と続いたメダTuberの後継機第3弾である。 うさぎと人参を合成したデザインとビタミンカラーは、チアフルバニーから踏襲された。 だが胴体にセーラー服の様なディテールがみられたチアフルバニーに対して、こちらはエプロンドレスのメイドの様な姿となって、左腕には包丁を携えている。 一見物騒に思えるが、コレはチアが料理生配信を行なっていて、料理が得意であることにちなんでいる。 うのへえ氏曰く、お料理エディション。 料理するのは食材ではなく、敵対したメダロットだが。 右腕には巨大な人参型ロケットを携えているが、某月面兎兵器でも某ヒーローでもない。 さらに頭部には、人参を模した大型ツインテール状のユニットが備えられている。 そのためパーツ名も、ツイン“テ”コラフク。 後述する技から察するに、コレはブレザーメイツと同様のセンサーであろう。 うさぎの耳は人参とは別になって残されており、萌えキャラの記号がリミット最大値まで搭載されている。 メカニカルデザインはチアフルバニー同様神藤かみち氏。 機体説明 メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 シュシュポップ2やリアリラ2がいずれも、頭部は先代のコンセプトを踏襲しつつも両腕の技が大きく変化しているのに対して、チアフルバニー2は比較的先代の技を踏襲しつつパワーアップをしている。 頭部パーツはハイパーセプトから女性型初にして、コラボメダロット以外でも初となるプレコグニションに強化。 ランダムにはなるが、右腕パーツ使用後の隙やリミットオーバーを補えたり、全パーツ特性の天敵であるコンシール対策が出来たりするのが強みとなる。 右腕パーツは女性型初のパワーハンマー。 人参型ロケットの大きさも相まって、当然の如くヘヴィパーツに該当する。 この点は頭部のプレコグニションで補える可能性がある。 また、攻撃命中時に人参型ロケットが展開するモーションが存在する。 左腕パーツはオーバーチャージがそのまま踏襲された。 チアフルバニーの左腕に対して、威力値で劣る。 だがヘヴィパーツに該当しないためリミットオーバーの危険性がないことや、成功値が高めになっているのが特徴。 脚部特性はブリリアンス。 両腕パーツ使用後は隙が生じやすいため、脚部さえ健在であれば回復出来るのが強み。 ヘヴィリミットはチアフルバニー2だけに右腕パーツを支えてあり余る2。 パーツのスペック自体も格対値と回避値が高く800台の充冷値という、チアフルバニーの脚部と近しい傾向を持つ。 欠点はやはり射対値の低さ、敵対した場合は攻撃後の隙を射撃攻撃で狙いたい。 ○カスタムスキン 常盤台中学校制服 Ver. アニメ「とある科学の超電磁砲T」コラボの開催に合わせて、期間限定でコンビニのカスタムジュエル交換に追加された。 同作の舞台となる常盤台中学校の制服を模したデザインとなっていて、チアフルバニー2が常盤台中学校の制服を着た様なイメージである。 うさぎの耳も常盤台中学校の制服に合わせたアイボリーに変わったが、巨大なツインテールは元のカラーリングと同じ。 一応アレは髪の毛ということなのだろう。 また、人参型ロケットも同じアイボリーに変わっており、人参ではなく大根の様に見える。 サンタ Ver. オンラインエキシビションシーズン14(2023年12月期)のロボトルポイント報酬として追加。 クリスマスシーズンにちなんだ、サンタクロースの様なレッドとホワイトのカラーリングに、ゴールドの雪のテクスチャなどが張り込まれている。 髪の部分のカラーリングもブロンドに変更された。 人参型ロケットはプレゼントの袋を模したホワイトに変わっており、またも人参ではなく大根の様に見える。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 推したいメダが居るんだよ!アイドル型一覧 ディアアイドル 裏の顔はスケバン刑事、初代アイドル ディアステージ クールに盛り上げる、青の2代目アイドル パームス 熱く魅了する、赤の3代目アイドル チアフルバニー 元気爆発(相手が)、4代目アイドル チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!5代目アイドル ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる6代目にして初の男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う7代目男性アイドル モチーフのひとつ、ウサギ系メダロット キラビット 時を操る初代ウサギ ラビウォンバット 時を操る二代目ウサギ ボーパルラビット 飛行型なら首を刎ねる十二支の卯 ピンクラビー すすたけ村のガンナーウサギ ルナコニー 時を操る真型ウサギ シュシュタイト 月からの刺客、可変ウサギ クロノラビット ビームを放つDUALな白ウサギ テンプトバニー カジノを駆けるDUALな黒ウサギ チアフルバニー 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!ニンジンツインテうさぎ娘 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:チアフルバニー2 (パーツ性別:女) アルバム 「魅せる」だけではなく「元気を与える」ことをコンセプトに設計されたアイドル型メダロット。お料理だってお手の物!今日も頑張るあなたのために、チアフルバニーも頑張りまっす☆ ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ツインテコラフク(IDL04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3399 - - 785 640 2 - たすける プレコグニション 右腕 ニンニンロケット(IDL04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2749 780 1571 564 523 ○ かくとう パワーハンマー 左腕 ジンジンナイフ(IDL04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2749 862 1334 601 580 - かくとう オーバーチャージ 脚部 キチントキッチン(IDL04) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3249 1425 609 1068 832 二脚 2 ブリリアンス 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
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ジェントルハーツ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 4 - 弐CORE - S ジャイアントゴーレム型メダロット(GGR) 登場作品:2 R 4 弐CORE S 全体概要 機体説明メダロット2 メダロット4 メダロット弐CORE メダロットS メダロット魂 関連機体 使用メダロッターメダロット2 メダロット4 メダロット弐core 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット4 メダロット弐CORE 全体概要 メダロット2初出のお子様幹部サラミが使用する巨大なゴーレム型メダロット。 攻撃クリア・単発クリアを張れる巨大な肉体で相手の攻撃を受け止め、両腕のハンマーで殴りかかる! 機体説明 メダロット2 格闘機ながら戦車型ということもあり、比較的高い装甲 しつこいトラップから 遅いが高威力のハンマー攻撃を繰り出す幹部専用機らしい能力。 カブト版のガーディアンは本機とダッシュボタン,ダークネスメイジという戦車構成であるため恐ろしく堅くて戦闘時間を浪費する嫌がらせみたいな存在である。 単発クリアトラップは自分で使うにはやや物足りないが、敵という意味では戦闘時間を引き伸ばす嫌らしさがある。無効化できるのは攻撃行動だけなので守る行動のクロス攻撃は普通に通してしまう。 両腕は味方が使うにはちょっと遅過ぎである。コレに限らずメダ2の戦車・浮遊の両腕はキャラ付け的な意味で激遅に設定されている。コレクション向けである。右腕に関しては殴る攻撃なため脚部補正を掛けられない 左腕はピコペコハンマーの完全下位互換の上に純正では脚部補正がほぼ0。 格闘機体なのに、戦車らしく格闘より射撃の方が圧倒的に高い。フラッペなどにも言えることなのだが、格闘系行動…とくにがむしゃらは脚部の推進・機動が極めて重要なため戦車とは最悪の組み合わせ。前作同様幹部機は脚部と相性が悪いものが多すぎである。(先に戦うシオカラのアビスグレーターも脚部との相性が非常に悪い) メダロット4 こちらでは行動こそ変わらないが、さほど強力なメダロットでもないダルダルダルマンと頭部・脚部が同一性能で両腕は完全下位互換と見劣りする。 しかも使用メダロッターの出現場所がダルダルダルマンと丸被りであり、当機は残念ながらコレクション用としか言えないだろう。 メダロット弐CORE 頭部パーツの装甲を下げられる等調整こそされたものの、ある程度力を取り戻している。 メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」にて先行登場。 その後、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 期間限定となったのは、後述の頭部パーツの行動が理由であろう。 イメージ通り防御関係がおしなべて堅牢でどのパーツもプレイアブル可能な機体では2番手3番手に値する高装甲値を誇り、特に脚部のビッグブーツは現在使用可能な戦車型では最高の装甲値と上位の格闘耐性と射撃耐性を併せ持つガチガチっぷりである。 また、メダロットSでは脚部パーツのステータスによる攻撃力への補正は存在しない。 ただし、地形相性による向き不向きはある。 相性B(装甲以外の全性能+0%)の戦車で、相性S(装甲以外の全性能+20%)の相手は厳しい。 この補正は与ダメージおよび被ダメージ、移動速度に影響するのでかなり強烈。相性A(装甲以外の全性能+10%)が上限の荒野,山地,草原,市街地,凍土や、全脚部が相性Sになるサイバーで使うのが適切となる。 そのため、移動力はさておいて格闘攻撃を使う際に脚部パーツを選ばなくても良くなった。 メダロット2やメダロット4では何かと辛口評価をされてきたが、時を経て熟成されたメダロットだといえよう。 だが、全パーツがメダロット9以降に設定されたヘヴィパーツに該当するため、いくら射対値が高いとはいっても重力属性攻撃には滅法弱い。 敵対する際にはブレイクやブレイクハンマーでEMETHーー真理をMETHーー死に変えてやろう。 メダロットSでは頭部パーツがクリアはクリアでも、妨害クリアへと変更された。回避が出来ないためマイナス症状を受けなくなるカスリが発生せず、確実にマイナス症状に晒される戦車脚部と妨害クリアとの相性が良い。 両腕パーツの行動はメダロット2・弐COREおよびメダロット4と変わらないハンマー、冷却中は防御不能ペナルティがかかるので本機の硬さを活かすならクーラーで補助する必要がある。 脚部特性は脚部性能がヘヴィパーツの数✕10%UPするヘヴィアーム、主に行動速度&防御力が向上する。(腕パーツにバフが乗らないため威力・成功には影響しない。回避も伸びる特性だが戦車は回避0なのでメダロッター分加算しても回避率は低い。) ジェントルハーツは全パーツがヘヴィパーツに設定されたので、見た目以上の耐久性や行動速度を発揮することは確実である。 逆に言うと脚部が破壊された場合は行動速度12%の激しい鈍足効果に苦しむ(「脚部破損で性能半減」&「脚部特性の喪失」&「ヘヴィリミット3オーバーで75%減」)。戦車脚を一撃で壊すなど普通の方法では不可能なのでこまめにリペアやリペアプラントをかけたり、ピンゲンやベルゼルガのレストアで復活させると良い。アクティブラインまでたどり着く必要があるヒールエンジェルのファーストエイドでは間に合わない。 メダロット魂 デスメダロットに手を染める前の幼い頃のギンカイが使用していたベイアニットの相手として登場する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 2・弐COREのロボロボ団幹部メダ ダッシュボタン 硬い装甲 完全防御で圧倒する!カブトverでシオカラが使用 アビスグレーター 恐怖の触手ミサイル サクリファイス!クワガタverでシオカラが使用 ジェントルハーツ 剛腕ハンマーに攻撃打ち消し!両verでサラミが使用 ストンミラー 彼女から背を向けたならば死あるのみ!カブトverでスルメが使用 サーキュリス 彼女の誘惑で体が動かない!クワガタverでスルメが使用 ダークネスメイジ 魔法でこちらの行動を制限する!カブトverでサケカースが使用 トリプルゴッツン 三つの頭で噛みつき症状で苦しめる!クワガタverでサケカースが使用 ゴーレムメダロット ハニワゴーレム 埴輪は粘土で作られるからゴーレムの一種と言えるかも セキゾー 石像だけど型式番号は『GoLeM』 ジェントルハーツ 「ジャイアント」なゴーレム型、ここがポイント 紳士なメダロット ジェントルハーツ 身も心も名前も雄大な紳士 ジェントルカーゴ 仮にペリカンだとしても、ペリカンという名の紳士だよ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット2 サラミ ガーディアン メダロット4 ハクマたい? メダロット弐core サラミ ガーディアン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ジェントルハーツ」(男) 頭部 ショットクリヤー GGR-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 70 3 28 4 設置 まもる 単発クリア 右腕 グレドハンマー GGR-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 26 31 5 4 格闘 なぐる ハンマー 左腕 ゴルドハンマー GGR-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 13 47◎ 5 5 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 ビッグブーツ GGR-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 110 0 4 8 20 4 24 設置 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ジェントルハーツ」(男) ゴーレム型メダロット こころ やさしく みも うつくしく 頭部 ショットクリヤー GGR-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 12 0 3 設置 せっち 単発クリア 右腕 グレドハンマー GGR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 8 19 14 10 速度 なぐる ハンマー 左腕 ゴルドハンマー GGR-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 0 23◎ 14 10 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 ビッグブーツ GGR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 0 6 26 12 17 設置 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ジェントルハーツ」(男) 頭部 ショットクリヤー GGR-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 30 15 0 4 設置 まもる 攻撃クリア 右腕 グレドハンマー GGR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 50 16 28 7 9 格闘 なぐる ハンマー 左腕 ゴルドハンマー GGR-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 50 8 42◎ 9 11 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 ビッグブーツ GGR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 130 3 3 24 8 17 設置 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 4 - G - 弐CORE - S
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(Q)パイロット 習得メダスキル 熟練度 効果 いっせいそうしゃ うつ メダスキルを使用するメダロットが装備している全ての射撃系パーツの威力をあわせて攻撃する。 属性 性格 なぐる うつ がむしゃら ねらいうち 速度 リデュース Lv2 Lv4 Lv2 Lv4 まもる せっち なおす とくしゅ おうえん ぼうがい Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 (Q)ボーイ系 メダルトランスフォーム表 第1段階(初期) 第2段階(Lv20) 第3段階(Lv40) 第4段階(Lv60) (Q)パイロットいっせいそうしゃ (Q)ドクターホールドウェーブ (Q)プリンスレッデストロイ (Q)ボーイサーチンカバー (Q)シェフへいれつしゃげき (Q)レーサーフリーズサンダー (Q)レスラーノックバック ※(Q)パイロット又は(Q)シェフメダルのレベル60以上かつ熟練度おうえん80以上で(Q)プリンス 習得リーダースキル 効果 あいしょうアップ メダルとパーツの属性一致による相性値を増加する。
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パディ(スイデンジ パディ) 登場作品 1 3 7 DUAL S パディ(スイデンジ パディ) 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズメダロット メダロット3 メダロット7 メダロットS 漫画「メダロット」 主な関係者 基本的設定 お金持ちの家のお嬢様。 ファンシーなものを好む一方、意地悪であったり、ヒステリー持ちであったり、女の子らしい女の子である。 ボーイフレンドはユウキ ちなみに名前の由来は、英語で水田を意味するpaddyである。 ゲーム版メダロットシリーズ メダロット ヒカルのクラスメイト。 夏休みのさなか、ユウキといちゃついている。 意外にもヒカルに対しては終業式の日に「忘れちゃイヤよ」と話していたことから、仲は悪くない様だ。 結構、ロボトル大会にも出場している。 愛機はベティ。 メダロット パーツコレクションでは、 夢の中で、『メダロット王国の王女』という設定で登場し、ユウキを助けに行く。 メダロット パーツコレクション2では、ユウキ作成のゲームに登場し、囚われのお姫様になっている。 メダロット3 ユウキの家に押しかけ、ブチギレているところをイッキと遭遇。 八つ当たり気味にロボトルを仕掛けてくる。 使用メダロットはピー。 メダロット7 クリア後のメダリンクオープンクラスに登場。 愛用のクマ型メダロットがいなくなってしまったようであり、シュシュタイトを使用してくる。 自分のマスコットメダロットを無くすとはレイニー?を思い出させる。 どういうことか胸がでかい。繰り返す、胸がでかい。 メダロットS 期間限定イベント「魔女の城〜メダロットレイン〜」にメダロット第1作におけるパディが登場。 魔女の城のアトラクションに一緒に参加するハズだった相手の代わりに、アラセと魔女の城に入ることになる。 そこでは黄金のテディベアフィギュアを手に入れるため、メダロットレインのアトラクションを回ることになる。 良家の令嬢ということもあって、テーブルマナーをちゃんと体得している様を見せた。 また、アラセとの別れ際にはヒカルに掛けたのと同じ様に「忘れちゃイヤよ」と口にしていた。 パートナーメダロットはメダロット第1作に準じたベティ。 ちなみに、同イベントではパディが後の時代ーーメダロット3で使うことになるメダロット、ピーを入手出来る。 漫画「メダロット」 ヒカルとキララが参加した、神社の秋祭りロボトル大会にユウキ共々参加。 それまでの間は、特にヒカル達との面識は無かった様子。 ロボトルのシミュレーションで腕を上げたメタビーの前にくまちゃんを散々な目に遭わせられた。 その後、公園でロクショウにスパイダーネットを装備させていた。 魔の十日間事件の際には、メタビーのメダルを直す方法を求めて怪しい実験をしている様子が描かれた。 その後、セレクトビルにユウキと共にレディジェットで侵入するも、レイカに捕らえられてしまう。 セレクトビルの倒壊時には、ユウキとレイカ共々無事脱出している。 なお、ユウキは漫画版メダロット3にも登場しているが、パディは本作限りの登場である。 主な関係者 ユウキ ボーイフレンド ヒカル クラスメイト
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ファイヤー 登場 1 2 R 3 4 navi 5 G 弐core BRAVE 真型 ファイヤー メダロット全般メダロットDS以前の作品(RPG) メダロット・navi メダロットG メダロットBRAVE メダロットDS バーナーで継続症状を与える格闘攻撃。 メルトよりも威力は低いが、成功値に優れているものが多い。 メダロット全般 相手にマイナス症状「継続」を付加し、時間経過でダメージを与えさせる格闘攻撃。 メダロットDS以前の作品(RPG) 相手にマイナス症状「継続」を付加し、時間経過でダメージを与えさせる格闘攻撃。 1~2では症状の付与はランダム。与ダメージの4分の1が一定時間ごとにダメージとして発生。 3~4の症状攻撃は症状が確定なかわりに攻撃時に威力が半減する仕様。継続ダメージ量は与ダメの2分の1なので結局は威力の4分の1くらい。 敵影感知やがむしゃらの威力補正も半減するためなかなかダメージが出しづらい。 成功度によるダメージ補正には半減がかからないが3以降の防御激増もあってクリティカルでもしない限りダメ上昇の見込み自体が薄い。 5以降では症状攻撃の威力半減が消えたため推進値の高い飛行脚部で叩けばかなり強い継続ダメージが出せる。 メダロット・navi 相手にマイナス症状「継続」を付加し、ターン開始時にダメージ与えさせる格闘攻撃。 メダロットG 相手にマイナス症状「継続」を付加し、時間経過でダメージを与えさせる格闘攻撃。 格闘攻撃の中ではやや射程が長い上に地味に強いのでお勧め。 メダロットBRAVE 相手にマイナス症状「継続」を付加し、時間経過でダメージを与えさせる格闘攻撃。 氷ブロックを溶かすことも出来る。 メダロットDS ファイヤーからファイアに若干名称変更。(リンクの利便性のため、分割しています。)
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主人公:アサノカスミ パートナー カブトver:グランビートル クワガタver:ソニックスタッグ ダークサイドパートナー カブトver:カイゼルビートル クワガタver:ルミナススタッグ アメーバver:グランビートル レアメダロット ノエル(VAL型):クリア後に童話の森ブロックの泉を調べる イマジンカイザー(WEA型):クリア後に下の場所を調べる 頭…マンハッタンの左下にある街頭の右 右腕…開発ルームの右下の床 左腕…制御室の右下の床 脚…蟻地獄の階段の真ん中 歩きながらA連打で探すと吉とのこと。 宝箱での入手 取り残しの無いよう、序盤から記載していく。()内が入手パーツ・メダル 中学校の教室(トランプル) 旧校舎の体育館(アッシー) シャトル発着場(ライトガード) 受付(グレートシールド) クラスター内ロビー(プラズマレーザー) 森ブロック(カブト:フルオティティス クワガタ:ブービートラップ) 砂漠ブロック(キャットウォーク) 山ブロック(ノーマルレーザー) 童話の森ブロックお菓子の家内(カブト:スポッター クワガタ:ネバネバトラップ) 居住区ブロック(コーラタンク) ピラミッドブロック(テイザー) 凍った川ブロック(スタンスティック) 雪山ブロック(カブト:ザウルスメダル クワガタ:ビークルメダル) 古城ブロック(スタンガン) 草原ブロック(カブト:スカウト クワガタ:ホイホイトラップ) 忍者屋敷ブロック(カブト:バードメダル クワガタ:ビークルメダル) 火山ブロック(ハイパーレーザー) 丸太ブロック(カブト:ミラージュメダル クワガタ:ワーカーメダル) 崖ブロック(バッテリー) 虫の草原ブロック(カブト:ムーバー クワガタ:スパイダーネット) 海賊船ブロック(カブト:プラントメダル クワガタ:マリンメダル) スペロボ本部2(レッグハイヒール) スペロボ本部3(ハンドウィップ) スペロボ本部5(アームキャンディー) スペロボ本部6(ボディコンシャス)